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ボランティアに動く

豪雨による水害、台風による被害、そして地震。

 

日本はプレートの縁にあって、火山の国だから、と、
災害は起こるものだよ、なんて言いながら、
四季があって、各地方の特色があって、
素敵な国だから愛着もあって、
みんな暮らしているのかなと感じていますが、
このところの災害の発生頻度といったら、
ちょっとグッタリした気分にもなってしまいます。

 

子供の頃からの記憶を辿って、
そんなに大きな災害があったんだろうか!?っていうくらい。
子供だから関心がなかったり、
知らなかったりしただけかもしれないけれど。

 

それでも、頻発すぎますよね、このところ。

 

遠方からなので泊まりでなければボランティアに行けないところへは、
支援金を知り合いなどに送っていましたが、
仕事の区切りがあったので、岡山あたりへ水害の後片付けに
友達を辿って行こうかと考えていた矢先、
台風21号で地元関西も大被害。
そのまま北海道へも来て、さらに翌日の地震。

 

全道停電にもなり、とても本州に帰って、、という場合ではなくなりました。
ただ、倒壊などの被害があったわけでもなく、
電気の復旧も早かったので、余震の怖さはあるものの
動ける状態にはなったため、
遠方でなく、自分の身近なところでボランティアに動くことにしました。

 

2016年に富良野の水害の片付けにお邪魔しましたが、
https://ameblo.jp/miyako-han/entry-12198013210.html

 

ゆうばりの映画祭ボランティア、ご近所の雪かきボランティアを
するようになってからずっと、
北海道でのボランティア保険には継続して加入しています。

 

災害がなくなり、災害ボランティアというカテゴリーがなくなるのが理想ですが、
自然の前では、人は本当に小さな存在だな、と、感じます。

 

北海道にいるとなおさらかもしれません。

 

富良野の時に比べると、安平や厚真は比較的札幌からのアクセスが良いので、
電車でのアクセスが安定した頃に行く予定にしています。
(レンタカーで行くと、車を傷つける可能性があるのと
停める場所が限られているので、公共交通か、まとまって1台で行ける方が良いのです)

 

地震の後の片付けもそうですが、水害の時と違って
倒壊の危険性があったり、余震があったりする分、
どちらかというとまだ、炊き出しなどの需要も大きそうです。

 

すでに肌寒さを増している道内では、暖かい食べ物の需要が高まります。
平日お昼間の炊き出しが足りない、というボラセンからの情報もあるので、
炊き出しの材料費やガソリン代など、運営費のカンパを今回はお願いしております。

 

個人でお片づけの手伝いに行くのとは別に、
炊き出しのチームに加わります。
こちらで炊き出しを行ってくれているチームは、
近隣の、自身も多少なり被災した人同士での支え合いになっています。

 

今後、長く続けて行くためにも、
少しばかり、カンパが集まればなと思います。

 

面識のない方は、システム経由でポルカからぜひ。
https://polca.jp/projects/6sZ1hhGVHmc

 

お知り合いの方で、手数料関係なく支援していただける方は、
ご連絡いただければ振込先をお知らせしております。

 

ただこれも、災害が増えたことも関係するのか、
東日本の支援を始めた頃ほど広がりを見せないのを感じています。

 

私の発信力が落ちている、ということもあるかもしれませんが、
シェアも支援も、なかなか集まらないのを実感しています。

 

災害が続きすぎて、人々の感覚が麻痺してしまっているとか、
ベースに貧困が広がっている、とは、考えたくありませんが、
支え合いの手が見えづらい感覚も、寂しく思っているこの頃です。

 

がんばろう。日本!

 

北海道の観光被害額の大きさも話題になっていますが、
観光地は元気です!ぜひ、最高の季節に、
北海道を楽しみに来てくださいね!

2018.9.21.